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退屈なのでハルヒSS 「ノーマルデイズ・結」

※退屈なのでハルヒSS「ノーマルデイズ2」の続きです



ハルヒがいなければ、俺はもっと平凡な生活を送れていたんだろうか。
ふとそんな考えが頭をよぎったが、すぐに消し去った。
「if」の考え方は、捨てるに越したことはない。朝比奈さんの妄想は別だが。
とか何とか考えているうちにそろそろ俺の体が、
大分火照ってきたのであがることにする。あいつらももうあがっているみたいだ。
ある程度体を拭き、あの脱衣場に戻る。そして俺は少し絶望する。

「おや、僕たちが来たときよりも賑やかですね。」
「ああ、年配の方々がな。」

ただでさえむさっ苦しいのに、加えておっさんが大量発生である。
もしかしてハルヒが俺たちを早く出すために現れたわけではないよな?

「否めませんが、可能性は低いでしょう。彼女ならばもう少し直接的な手段を使うと思われます。例えば、湯の温度が異常な程高められた状態をデフォルトにしておくとか。」
「どっちも大差ないように思うけどな。」

俺はとにかくそこから出たかったので、
速やかに体を拭き、速やかに服を着、速やかにその場から立ち去った。
行きとは逆にのれんをくぐると、そこには案の定ハルヒたちが居た。

「うーん、ちょっと遅いけどまあいいわ。折角遊びに来たんだものね、あまり細かくはしないことにするわ。」
「そうかい。」
「お心遣い感謝します。」
「お風呂気持ちよかったですから、仕方がないですよね。」

ああ、流石朝比奈さん。天使のようなお方だ。

「肩こり、腰痛、切り傷、擦過傷…」

長門が何やらぶつぶつ呟いていた。気になるので声をかけてみる。

「どうした?長門。」

綺麗な瞳だけがこちらを見る。

「効能。」
「あーなるほどな。」
「今のあなたには現在、この温泉が有効と思われる症状が3種類発生している。」
「へ?マジか。」
「だがどれも軽症。自然治癒を待つのが賢明。」
「あ、ああ、そうか。」
「そう。」



と、まあこんな具合で適当に雑談をしてからその日は親戚の家に戻って遊んだ。
どうだ?特に面白いオチは無かったろ?
ただの日記程つまらんものはないと俺は思うね。
でも、それでも俺は、楽しかった。
何でもないことなんだがな、それでも楽しくてしょうがなかったんだ。

おっと、いい感じにしようと思ったら逆にまとめられなくなっちまったな。
そんなわけで、俺はそろそろ寝ようと思う。
ここまで付き合ってくれてどうもな。じゃ、また。
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.13 2010 日記 comment0 trackback0

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